2004年11月17日
むごいなあ 米兵が無抵抗のイラク人射殺 このニュースがオンタイムででてくるのは偉いけど
惨いなあ。むごい。こういうニュースがオンタイム出てくるだけましだけどさ、、、。神の目を持った兵士達が、神のごとく裁きを与えるわけだ。テロリストは首切りで、米軍はテレビの前で無抵抗の負傷者の頭になまり玉をぶちこむ。なんて陰惨なんだろう。
これは一応戦闘員を殺したことになってるけど、時間がたてば誤爆といえども、亡くなった子供達やら、女性が殺されている映像やらニュースが流れるわけで、、、、。
ロイターによると、米海兵隊の部隊が12日に、武装勢力の拠点だったモスクを攻撃した際、中にいたイラク人10人が死亡、5人が負傷した。翌日、別の部隊がこのモスクに入った時、負傷者は取り残されたまま横たわるなどしていた。海兵隊員の1人が「死んだふりをしてやがる」などと言いながら、負傷者の1人の頭部をライフル銃で撃ち抜いたという。
2004年11月10日
政権100日はイラク、政権1000日はイラン そんなこと、、。
きな臭すぎて、しかもプレイヤーがそれぞれしたたかすぎて、どこかに肩入れしながらものを書きたくない中東情勢。メッセージ性の高いニュースがはいってきた
イラク弱体化後の間隙をついて地域大国としての地歩を固め、お先が見えないパレスチナ情勢、撤退問題を抱えるイスラエル、神の国アメリカ、さてはて。
神の国は、政権100日はイラク、政権1000日はイランを影響下にがっつり入れる気らしいけど、そんなうまくいくかなあとおもう。。
そうわさせないぞ!のオモテだった動きの一つ
□英独仏とイランが核交渉で「暫定合意」
2004年11月06日
何が大規模戦闘が終わっただよ。ファルージャで戦闘がまもなくはじまる。
□Allawi: Falluja will be liberated
大統領選挙が終わったら行われることが確実視されていたファルージャでの米軍の作戦がまもなく始まろうとしている。1万人もの部隊が動員され訓練が進んでいる。まもなく市街戦がはじまる。はじまるタイミングといい、規模といい、なんだかなあ。たくさん死ぬなあ。
投稿者 nobu : 11:55 | コメント (1) | トラックバック
2004年11月04日
ブッシュ再選
ケリーが負けを認めた。
大変腹立たしいけど、ぼくはよい結果だと思っている。
その辺のおばさんでも「アメリカのやってること、ブッシュは信用ならん」っていう時代が4年もつづく。アメリカ国内でも、ブッシュに入れるなんてアメリカ人が馬鹿だと思われると東西諸州ではいわれてもなお、彼が当選する。
圧倒的な分裂続く帝国の断末魔が聞こえる。会計年度あたり、40兆円の軍事費、広がる貧富の格差、環境問題に目を背け、宗教がかった指導者、楽観的でひたすら陽であるとする帝国の陰の部分ばかりがさらにひろがっていくようにしか思えない。
ラディンの声明のタイミングはブッシュに有利に働いたといわれている、彼は「ブッシュに勝利して欲しかった」のではないかと邪推してしまう。
衝突と憎悪の連鎖によって、力を持つもの達が力をうしないますように。
Chain Reaction - Deep Blue: The United States Of Mind Hank Mobley
2004年11月03日
大統領選挙はじまる。ほんとうに戦争だと思う。
幸いなことにオモテでは一滴も血はながれていないけど。
戦争がはじまった。
いまメッセしている兄貴よると、オフィシャルはスパイクリー、ムーアは250台のカメラを全米に貼り付けてるって。
もうけるのは弁護士とムーア。全米の激戦区で、日本中の弁護士を集めた数よりたくさんの弁護士がすでに訴訟準備にはいってるってさ。
狂ってるねエエ。さあどっちになるか。
投稿者 nobu : 02:08 | コメント (1) | トラックバック
2004年11月01日
同年代のその辺を「いま」歩いていそうな男が殺された。
日本にもう一度帰りたかっただろうなあ、長く海外旅行いったり、放浪するやつは概して、自分の生まれた土地、育った土地について熱く想うものだから。
彼が、またもう一度帰りたいですと語っているビデオを見直す。そのビデオのオープニングは、聖歌のようなはじまり、なんとも物悲しい。
星条旗に包まれて放置されていたことも物悲しい、死後自身をつつむくるみが星条旗だと彼は最後まで信じられないだろう。
またご家族のメッセージもまた物悲しい、これだけ抑制の効いたメッセージを死後直後に発することができるのは尊敬する。※
-------------------------
「日本人が戦争を遂行している同盟国の一員として認識され、民間人が躊躇なく首を切られ殺された。」
という事実だけは、衆議院選挙、参議院選挙、それぞれにおいて棄権を含めた判断をした人を含めて、認識しなおさないといけない。
我々のチョイスの結果だと。
加えて、特に軍隊を出すという行為が発するメッセージがどれだけ重要なのかというのをそれこそ古代の歴史から立ち返って思い直さないといけない。
僕は前のブログ、派遣するかしないかといわれているときから、時期が悪すぎるとずっといっている。
しかし、おそらく国益(日本においてはいまいち明快な言葉でない)の追求という意味では次善の策ではあったという主張も理解できなくない。
だだそのチョイスが、戦闘地域非戦闘地域みたいなどうでもいい議論にかき消され、非常に残念(滑稽だったのは、自衛隊が存在している地域が非戦闘地域という話、法理的には正しいのかもしれないけどね!)
感情的な派遣賛成論も反対論もいらない。軍隊を出し続けることがどのくらい、妥当か妥当でないかという、期間設定とコストをきびしくした上で判断する材料がほしい。
香田さん遺体、車でヤシ林に=危険な首都中心部に遺棄-イラク警察
香田さん殺害、一斉に速報=外国メディア
香田さん殺害、「凶悪な犯罪」と強く非難=自衛隊撤退要求拒否を評価-米
※今回バッシングをしようと、てぐすね引いていた人たちはさすがにできなかったか。いたずら電話はかかったようだけど。
2004年10月29日
ブッシュ公式サイト、海外からのアクセス遮断
アメリカの大統領選挙がまもなくに迫ってきました。そんな中、ブッシュ大統領の公式サイトはアクセスすることができなくなっています。
http://www.georgewbush.com/
時々つながりにくくなってたけど、403エラーとはどうしてかなあと思っていたら↓以下のような記事が
ブッシュ陣営はネット音痴--選挙用サイトで海外からのアクセスを遮断
大統領への再選を狙うブッシュ陣営の面々は、WWWの最初の2文字が「world wide」の頭文字であることを忘れてしまったようだ。 大統領選の投票日を数日後に控え、Bush陣営の公式ウェブサイト「GeorgeWBush.com」では、米国外からのアクセスを遮断している。英国のインターネットトラフィック分析会社Netcraftによると、このバーチャルなバリケード封鎖は25日(米国時間)から始まったという。
アクセス遮断か、思い切ったことする、基本的なスタイルが海外の評判なぞ関係ない、むしろ介入されることは心から不快と面を向かって言い切っている政権だけある、明快でいいですね。
むかしアメリカで教鞭をとっていたことがある政治学科の先生がいっていたことがある、アメリカの下院議員選挙なぞ極端な場合、候補者が「私はパスポートを持っていませんと」選挙戦でいうことが有利になる場合もあるんだと、「アメリカしか向いていないのだ」というメッセージを送ることがポジティブと。
世界中で野球がやられても、ワールドシリーズでワールドチャンピオンなわけでしょ(笑)にたようなマインドがアメリカ人のベースにある信仰でその体現がブッシュなんですよ、国際派なんてイケスカネエわけですわ。
大統領選挙の討論会でも、「神に選ばれし偉大な特別な意味をもった国」と辟易するくらい繰り返すわけです。ケリーが簡単にいうとそれ以外のマインドを体現しようとしてるわけで、んで47%VS45%という大接戦なんです。
大接戦の中、選挙後の訴訟に備えて弁護士が手ぐすね引いてるという報道があったように。ぎりぎりの勝利その後、訴訟合戦になって、正当性がいまいちな大統領が選ばれて、45%つまり半分の国民が政権をスタートから不満に思うことになる。
ビンラディンがアメリカが分裂するまで戦うっていってたけど、すでに分裂してんじゃん、なんて思いません?
投稿者 nobu : 15:55 | コメント (1) | トラックバック
イタリア マッチョ ベルスコーニ敗れる。
イタリア下院補選で与党惨敗
ベルルスコーニ首相率いる中道右派連合「自由の家」の候補者はいずれも落選した。野党勢力の圧勝についてイタリア各紙は「政府に対する失望が要因」などと報じた。
マッチョ主義、メディア支配、訴追寸前のイタリア首相の与党が補選全敗、
世界の風向きがかわりつつあるのか。
さて大統領選挙は目前、ドルはどんどん安くなる。。選挙後あがるんだろうなああ。
わくわく。
ガザ地区撤退がひとまず可決された後に、アラファト重態
□<パレスチナ>アラファト議長、礼拝参加も「病状深刻」 □□アラファト議長、パリの病院へ移送か 医師団決定と報道 自治区外での治療を受けるとなれば、容体は相当深刻とみられる。 実現すれば、イスラエル軍に議長府での軟禁生活を強いられてきたアラファト氏にとって2年半ぶりの外出となる。
イスラエルがそのコスト負担の重みに耐えられないう切迫した現実的理由ではあるが、宗教的右派強弁反対、与党右派の離反を押し切ってまで、イスラエルがガザ撤退を国会承認した2日後このような事態が起きたことに何か象徴的なものを感じる。今後事態が好転することを心から願う。
□イスラエル、ガザ撤退承認 入植政策、歴史的転換へ【カイロ=加納洋人】イスラエル国会(定数一二〇)は二十六日夜(日本時間二十七日未明)、シャロン首相が提出した「パレスチナ分離案」を賛成六十七、反対四十五の賛成多数で承認した。分離案は、ガザ地区のユダヤ人入植地の全面撤去を柱としたもので、実現すれば一九六七年の第三次中東戦争でイスラエルが占領したヨルダン川西岸、ガザ地区でイスラエルが進めてきたユダヤ人入植政策の歴史的な転換点となり得る。
□イスラエル国会、ガザなどの入植地撤去計画を承認 イスラエルが1967年の第3次中東戦争で占領し、パレスチナ紛争の争点となってきたガザ地区と西岸について国会が入植地撤去を承認したのは初めてで、シャロン首相の掲げるガザ全面撤退に向け大きく前進した。だが、狙いはあくまで入植地維持に伴う治安コストの軽減にあり、パレスチナ和平交渉再開につながる可能性はほとんどない。
